クラブ概要
東京ヴェルディビーチサッカーは、2017年に東京ヴェルディのビーチサッカー部門として設立され、ホームタウンの立川市を拠点に活動しています。現ビーチサッカー日本代表 監督兼選手である茂怜羅オズが代表兼選手として率いており、現ビーチサッカー日本代表選手が複数在籍しています。
日本国内の大会では、全日本ビーチサッカー大会 4連覇を達成。「東京から世界一へ」をスローガンに世界でも闘い、世界クラブ選手権では最高成績では4位という結果を残しています。プロチームとして日々競技力を高め、またより広く競技を知っていただくために、女子チーム、U23チーム、ビーチサッカースクール、ホームタウン活動など競技の普及活動も行っております。
【所在地】〒190-0015 東京都立川市泉町935
東京ヴェルディBSは、Jリーグ所属の東京ヴェルディと提携関係を持つ。
サッカー界のサッカー・フットサルに続き第3のカテゴリーとしてビーチサッカーの普及強化に先頭をきって活動していく。
東京ヴェルディといえば、OBに言わずと知れた、ラモス瑠偉(元ビーチサッカー日本代表監督)・北澤豪(現日本フットサル委員会会長=日本ビーチサッカー界のトップ)・前園真聖(元ビーチサッカー日本代表)など、多くの有名選手を輩出している。
ビーチサッカーの普及に向けたイベントでは、彼らにも協力を仰ぎ、媒体やメディアに多く取り上げてもらう。
多くの人々の目に触れる機会を設けていきます。
2021年1月設立の女子ビーチサッカーチーム。女子ビーチサッカーチームは『東京から世界を目指す女子ビーチサッカークラブ』 『女子ビーチサッカーの普及』をビジョンとして掲げ、女子サッカーや女子フットサルに続く、第3のカテゴリーとして、 女子ビーチサッカーへの道を開き、活躍できる場を創っていきたいと思っています。
■チーム名称『東京ヴェルディプライアナBS』 英語表記:TokyoVerdyPraianaBS
Praiana は、ポルトガル語で「ビーチが好きな人」という意味です。
男女共にビーチサッカーの普及に貢献できるように、活動して参ります。