2019シーズンを振り返って / No.6 瀧口 貴史選手

2019シーズンを振り返って
瀧口 貴史選手のインタビューをお届けします。

Q:チーム全体として、設立3年目はどんな一年でしたか?

自分は設立2年目からこのチームの一員になりましたが、去年よりさらにチームの雰囲気が良くなっていると感じました。
ただ、他チームの戦力も上がり、何度も対戦するなかで勝ち続けることは本当に難しかったです。
リーグ戦では難しい試合をしました。その時の危機感が後の全国大会、チャンピオンシップの優勝に繋がったと思っています。

 

Q:個人として振り返ってこの一年どんな一年でしたか?

まずチームが勝つことを意識してやってきました。
新しい選手や外国人選手が加入するなかで如何にしてベクトルを同じにするかが、自分の役割だと思っています。
チームが全てのタイトルを獲れたことが一番です。

 

Q:来年の目標と抱負をお願いします

来年は前人未到の四連覇がかかっています。
個人的に10年前、四連覇できずに負けました。どんなに良いメンバーが揃っていても負けることがあります。
そういった経験を踏まえて来年の四連覇に挑みたいと思います。

 

Q:ファン・サポーターさんへメッセージをお願いします

いつも温かいご声援本当にありがとうございます。
ピッチに立つ選手だけの力では三連覇は達成できなかったと思います。
選手、サポーター含めたメンバーがそれを知っているからこそ、成し遂げられた結果だと思います。
来年も熱い熱い声援よろしくお願いします。

—————————————-
今シーズンもたくさんの応援・サポートを
誠にありがとうございました。