立川市ロードサポーター活動を行いました

立川市の“スポーツのまちづくり”を推進する為に設立された「立川プロスポーツ連絡会」に所属し、立川を 拠点として活動するチーム全6団体が、3 月 28 日(木)に立川市ロードサポーター事業を実施いたしました。

立川市ロードサポーター事業は、地域の住民や企業などのボランティアグループと市が協働して市の管理 道路の美化活動を行い、快適で美しい道路環境づくりを進める取り組みです。

参加したのは、アルバルク東京、立川ダイス、立川・府中アスレティック FC、東京ヴェルディ(及び東京ヴェルディBS)、東京 ヴェントス、石川ボクシングジム立川の全6団体。

初の試みで第一回となる今回は、各スポーツチームのスタッフをはじめ、選手らも参加。
先日 AFC ビーチ サッカー選手権でアジアチャンピオンとなり大会 MVP を受賞した日本代表で東京ヴェルディ BS 所属の 茂怜羅オズ選手や、石川ボクシングジム立川の選手らも参加し、アリーナ立川立飛からサンサンロードを経て、 通勤時間帯で人々が行き交う中、挨拶をしながら立川駅北口までの道のりをゴミを拾いながら歩きました。